SAILING POEMS

If you are good enough, someone will notice.

小5のノートと天国の二人

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Facebookの「思い出」に、6年前の息子の国語のノートが表示された。

 

私のコメントも付いていた。

「Kの考える例文も興味深い。緑で囲んだ言葉を必ず使う約束。aは私の気持ちを代弁。bはほんとの山田君に言わないようにね。cは素直な実感。dはなぜかトラじゃなくてtiger。eはかっこいいね。毎回丸つけるのが楽しみです。」

 

思い起こせば、国語が国語になってないことが判明したときから、責任を感じて、慌てて丸つけを始めたのだった。

 

このほかにも「小さいことですぐに『ふてくされる』くせを僕はやめたいと思う」という懺悔もあった。

 

当時小5。狙ったわけではないと思うが、ただの正解でなく、笑わせてくれるのがgood job。大人になってもこの精神を持続させ、役に立つだけじゃなくて、「おもしろい」まで追求してほしい。

 

当時この投稿にコメントしてくれたユキちゃんも、Tomokoも、今は天国にいる。

 

ユキちゃん「◯つけしてるじゃん!えらいえらいwww。それにしてもKくん、相変わらず、おとなぽい字を書くね〜」

 

Tomoko(テレビ局勤務)「たとえ国語が国語になってなくても、この素直な感性は多方面での可能性を感じさせるわあ。少なくともテレビ的な匂いを感じます(笑)」

 

一文字一文字かみしめながら何度も読んだ。

あたたかいなあ。

大好きな二人がここにいるような気がした。