大事なことは、
英語をうまく話せるかではなく、
もっと話したいかどうかだ。
と、Kは2週間の米国短期留学の最後に、英語で感想文を書いてきたそうだ。
「ポーランド人、フランス人、中国人、ロシア人の高校生と友達になり、50%は自分から話しかけて話題を投げかけ、全体の2/3に話しかけて、3/5と友達になった」というチャレンジングな体験から出た実感か。
帰国直後の第一声は「短すぎた」。
海外への強い憧れ、去年天国へ行ったじいじと似てるのかな。
いつかじいじのように、世界中で仕事ができるといいね。
次々と夢が飛び出す。その夢を聴かせてもらえるだけで、私は元気になる。
夢は、抱いてこそ叶う。
Enjoy your life!