SAILING POEMS

If you are good enough, someone will notice.

好きだから続く

グラナダの夕ぐれ/ドビュッシー。これまた大曲なのにマイペース練。ピアノを習い始めて14回目の発表会に向けて。ついにトリを飾るそうだ♫が、この状態で2ヶ月後に間に合うのか。毎度のことながら心配になる。

3歳のときにお友達が始めたピアノを、自分も習いたいと言ったら、パパに「夜ちゃんと早く寝ないで不規則な時間の過ごし方をしているようじゃ、まだピアノの練習なんてできないよ」と一蹴され、がんばって早く寝るようにして4歳の誕生日の頃に許可が出て、それからおそろしいほどにマイペースで練習を続けて、ゆ〜っくりと〜14年間。

練習は細々と、短時間でも、いつもとても楽しそうで。中学の合唱コンクールでは毎年進んで伴奏者に。高校受験のときも細々と、ちょうどよい気分転換になっていたようで。

忘れた頃にではあるが、必ず自分からピアノに向かうので、私は一度も「練習しなさい」と言ったことはない。言おうと思ったことすらない。

始めるのも自分の意志、続けるのも自分の意志。でもUを見てるとそれほど意志の存在を感じない。自然に気ままにピアノに向かっている。これぞ「趣味」ね。きっと好きだからずっと続くのね〜♫

好きこそ物の上手なれ。リストのような難曲は弾けないけど、スローにドビュッシーを弾けば、それはそれは美しく。オリジナルスローアレンジだけど、やわらかく心に沁み入るUの音色。

そうねあなたはなんでもかんでもマイペ〜〜ス♫うらやましいほどにマイペース♫