SAILING POEMS

If you are good enough, someone will notice.

企画始動します!

この半年、チームで練りに練ってきた企画に、今日の午後、直属の役員の許可がおりた。

100年をこえるこの会社の歴史で初の試み。脱大企業病、脱受注型仲介業。なにより、どうしてもやりたい。会社辞めてでもやりたい。そんな企画に込めたすべてを、10分で理解し、GOを出してくれた。いい企画だ、雑音は気にせずどーんとやってみろ、カネは出す、と。

この一年で一番のいい日になりました。

いよいよこれから。昔、おばあちゃんに教えてもらった百人一首にはまって、代々木小学校に百人一首クラブを創り初代部長になったときから、誰もつくったことのないものをつくるのが好きだ。失うものはないから、失敗はこわくない。

4人で始めたこの企画は、一人ずつ味方を増やし、トライ&エラーを繰り返しながら、強いビジネスにしていく。

力を貸してくれた人への恩返しを忘れないために、自称「プラチナリスト」を作っている。

プラチナリストには、ここまでくるのに既に12人。

1)アドバイザーかつ企画の名付け親である楠木健教授、

2)自分が創設したママラボの後継者である今の代表、

3)いいね!と企画内容に貴重な助言をしてくれた直属の局長、

4)出向先でビジネス投資業務をしている同期、

5)コンテンツビジネスのプロの先輩、

6)会社の数少ない女友達の一人、

7)たまたま通りがかった部下、

8)そばで見るに見かねて事業計画のフィージビリティスタディをしてくれた勢いでそのまま財務担当になってくれたコンサル出身の部下、

9)最初の役員プレゼンで今すぐやれと言ってくれた副社長、

10)40歳で2人目出産の産休直前に企画にのってくれた高校大学会社の後輩、

11)今日の担当役員、

12)今夜の宴席で話したら俺もカネを出すと言ってくれた兼務先の局長。

皆さまの激励のおかげでスタートできます。ありがとうございます。

老若男女にかかわらず、プラチナリストの人たちには共通して、根底にダメ出しではなく激励があった。激励ベースのアドバイスに、力をもらい、勇気をもらった。企画は勝手におもしろいようにどんどん磨かれていった。

開拓者に必要なのは、ダメ出しでなく、激励だ。見習いたい。

会社辞めないでよかった。