SAILING POEMS

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ライフ

コロナ危機に必要な「力」

親歴20年、上司歴10年、部下140人。乳がんを経た私が、コロナ危機に必要だと思う「力」https://forbesjapan.com/articles/detail/34350

応援の力

胃がん治療を経て復帰していた広島の赤松選手が、昨夜引退した。 「それまでは当たり前だった応援が、自分が当たり前の状況ではなくなった時、応援は絶大なパワーだと気づかされました。この応援がなければ、きょう僕はここに立っていなかったと思います。」…

ゆきずりの上司

大好きな高校野球を存分に観戦できた充実の夏休みだった。 今日はさすがに出社したので、準決勝は録画しておいて、さっき熱闘甲子園を観た。 明石商の狭間監督が、敗戦後の宿舎でチーム全員に対して「俺の最後の夢は20歳になったお前たちと酒を飲みながらあ…

salarywoman1970からSAILING POEMSへ

昨日、5年間続けてきたブログをこちらに引っ越しました。ブログの名前も変えました。死ぬまでに定年のない天職にめぐりあいたいという野望が日増しに高まっているのに、ブログ名に「サラリーウーマン」が付いていては縁起が悪いからです。 5年前とは状況が…

メルカリで出品しても売れなくなった

出品するのが趣味だったメルカリ。最近、全く売れなくなった。ぱたっと売れなくなった。どうやらメルペイが始まって、ポイントをメルカリの外で使う機会が増えたため、メルカリ内での消費が減っているらしい。 一万円以上換金しても振込手数料200円取られる…

本日の渋谷

詳しくは書けないけど、これは、この2年間ずっと目指してきた風景。退院するまで待ってくださった皆様、本当にありがとうございました。いよいよこれからです。 そして、この写真を撮ったあと、中1からの友人Nのお店で、Uの成人式の晴れ着を選んだ。同行…

人生の三大ストレス

引っ越しをした。 職場の先輩が、人生の三大ストレスは死別、離婚、引っ越しなんだから、お任せパックをお願いして極力ラクにしたほうがいい、と教えてくれたにもかかわらず、引っ越し代を節約するために自力でダンボール詰めをしてしまった。 乳がんのあと…

人間ドックの恐怖

今日は年に一度の検診の日。 去年のこの検診で乳がんが見つかったので、今年も何か見つかるのではと怖くて怖くてしかたがない。 ここ2週間ほど、よく眠れないのは、Uの受験が迫っていたからではなく、ひとえに検診が近づいてきたせいだ。 これも大病をした…

健康祈願

元旦の朝4:00、始発で写真部の友達と七里ガ浜まで出かけていったKが、その場で送ってくれた初日の出の写真。 おすそ分けの朝陽を拝みつつ、ただただ自分と家族と友人の健康を祈った。 9:30に帰宅したKに、「ママも初日の出、来ればよかったのに」と言われた…

初戦敗退と東大受験

秋の大会、第2シードで臨んだ初戦、ノーシードの相手に10点差で負けた。Kの帰宅後の開口一番は、 「勝ちたかった」 夕食後は、 「ビリだから、あとは上がるしかない」 K自身の目標はなに?ときくと、 「エースに頼らず、自分が一番シュートする選手になる」…

部下の門出に。

2年前は自信なさげだった部下ODKが、「“営業のODK”としてではなく、ODKとして仕事をしていきます」という挨拶を残して異動していった。別人のような力強さに泣けてきた。 初めて旅したNYCで、スタバでもファーストネームで呼ばれ、通りすがりの人にも気さく…

マイケル・ジョーダンの言葉

わが子が始めたスポーツを応援するうちにルールを覚え、プロ選手を知り、そのプレイの偉大さを感じられるようになる。野球のときも、バスケもそう。 Kは日頃からマイケル・ジョーダンの名言が好きだ。「強気でかっこよすぎる」と崇拝している。今夜は、大量…

普通の卵焼き

子どもたちが部活三昧ゆえ、ひきこもって掃除三昧だった連休。家事モード全開だったことが功を奏したのか、弁当の卵焼きがいつになくきれいにできた。 普通の卵焼きだけど、大事な卵焼き。ちゃんとした生活の基本。チーズin、切る前に記念に。

never-ending mission

この一年、業務に加えて、会社のあるハードな研修を受けてきた。チームメイトは20人。研修所では、年間20泊以上寝食を共にした。たくさんの先生に学んだ。それぞれの先生に、それぞれの宇宙を見せていただいた。 膨大な量の宿題と格闘しているうちに土日のす…

産む産まない、じゃない。

連日のように「産む産まない」論争がネットに流れているが、私は「産む産まない」という言葉の、あたかも自分がすべてをコントロールできるかのような不遜な態度が嫌いだ。 ほんとうのところは、「生まれてきてくれる」だと思う。数々のアンコントローラブル…

最後の引き揚げ船

1941年生まれの母が、「シリア難民のニュースを見ると、自分の引き揚げを思い出して胸が痛くなる」と話し出した。母は、戦時中、家族で北朝鮮にいた。祖父がダムをつくっていたのだ。終戦後に、家がロシア兵に奪われて、空家に何家族も同居していたが、準備…

惣菜の耐えられない軽さ

早く帰ろうと思っていたのに遅くなってしまい、やむなく駅のそばのスーパーで惣菜を買う。ごはんは遠隔で頼めばKかUが炊いておいてくれるようになった分、まだ昔よりはましだが、まあそれはそれは見事な惣菜オンリーっぷりに、スーパーのカゴに入れながらほ…

花のような

8/6の早朝、18歳のときからの友人が、天国へいってしまった。 きれいで、かわいくて、構内を歩けばみんなが振り返る、花のような人だった。びっくりすると「ショーゲキ!」と連発する癖がまたかわいくて。女子校出身者にはこういう人がいるんだとカルチャー…

タモリ「夢があるようじゃ人間終わりだね」

http://news.livedoor.com/article/detail/10097785/ 小学生の頃からタモリが大好きで、「4ヶ国語マージャン」のマネをしていました。ウィ、ジュブドゥレビエン、ポンヌ!シェシェメイヨウ、ロンッ!とか言っちゃって。一生懸命練習して、来客があるたびに…

電通報2011/8/1 エネルギーマネジメント

このところ、節電を意識しすぎて電気を有形物のように感じることがある。電通総研が6月に実施した調査でも、57%の人が「自分がエネルギーを使用しているという実感を強く持つようになった」と答えている。蓄電池、太陽光パネル、HEMS(ホーム・エネル…

はげます、応援する

人を励ますのに、たくさんの言葉は要らない。体で感じる期待というのもある。息子が小学2年生の頃、野球チームで、監督のノックが自分に対してだけ強烈で、飛びつかないと捕れない球ばかりだ、とうれしそうに話してくれたことがある。「守備がうまいね」と…

電通報2010/3/1 不惑の誓い

ちょうど40歳になった。ここから先は余分な力の抜けた生き方をしたいものだ、と思っていたところ、お手本にしたくなる人を見つけた。バンクーバーオリンピックでスケルトンに出場した越和宏選手だ。 好きな言葉は「適当」。いいかげんではなく、「力を抜く」…

たったひとことで

たったひとこともらっただけで、前に進む力が出てくることがある。 冴えない成績で臨んだ高2の進路面談で担任から「おまえには勢いがあるから受かる、もっと上を狙え」。 受験のたびに父から「落ち着いて、自信を持って」。 学生時代の友人から「哀しみの感…

電通報2007/12/10 ホリスティックなライフスタイル

先日、「独身的消費」の動向を探るべく、あるDINKSの友人に、何にお金をかけているのか聞いたところ、「自分の身の中に入るものを大事に考えたい」という答えが返ってきた。食べ物や、見て美しいもののことだという。自分の中を膨らませて、生きる力を…

電通報2007/4/30 敬愛する友人のこと

先週、昼休みに旧友と3年ぶりに再会した。職場は近いのだが、いつでも会えると思うと逆にきっかけがなく、年賀状だけのやり取りになっていた。席につくと彼女は、「びっくりさせるつもりはないんだけど…」と切り出した。この1年、大病を患っていたというのだ…

電通報2007/2/26 鍛え上げられた五感

ある忙しい朝、四歳の息子がつぶやいた。「人間はもっとゆっくりしたいのに、時計はどんどん進んでいっちゃうからずるいよね」。ゆっくりするのが豊かなことだとわかるのか。夕焼けのあとは夜が来る、お腹がすいたらご飯の時間というように、子供は時計が読め…

電通報2005/12/12 松本隆さんからの指針

ある程度の年齢になれば、誰にでも“青春の一曲”があると思う。私の場合は、松田聖子の「制服」である。初めて自分で買ったドーナツ盤のレコード「赤いスイートピー」。そのB面にあった曲だ。 憧れの先輩が卒業する日、一言気持ちを伝えたかったのに、「記念に制服…

電通報2003/12/8 ユーモアに包まれた人生を

大リーグ・ヤンキースの松井秀喜選手は、地元記者に「ゴジラ」というニックネームの由来を訊かれて、「顔のせい。ゴジラは建物を踏みつぶしたりするかもしれないけど、心は優しいんだ」と答えた。 基本は謙虚で誠実な受け答えだが、時々取り巻く記者をドッと…

電通報2003/6/23 スローライフ

二人の乳幼児を抱える忙しい毎日だが、あえてスローな時間を取り入れてみようと思い立ち、手始めに、殺風景だったベランダに草花を増やした。毎日の水やりは手間がかかるが、ファストとスロー、ニ種類の時間の流れがあると、ストレスが分散して気持ちが楽に…

電通報2003/4/21 新入社員へ

昨年、別の会社に勤める友人が入社試験の面接官をしたのだが、とても印象に残る学生に会ったという。トロント在住歴20年のA君。生粋の帰国子女だ。慣れない日本では、カナダと文化が違って難しいことが多いはず。ギャップを感じたときどうしているの?と尋…